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角度計(ゴニオメーター)の選び方ガイド|関節可動域計測の基本と種類

角度計(ゴニオメーター)は、関節可動域(ROM)の測定やリハビリテーション評価、姿勢・骨盤計測などに用いられる基本的な計測器具です。東大式・プラスチック製・デジタル式など種類が多く、用途や測定部位に応じた選定が重要です。本ガイドでは、医療機関・介護施設・個人利用それぞれの視点から、選定時に押さえておきたいポイントを整理します。

角度計 東大式 02373004 マツヨシ 松吉医科器械 MY-2142 300MM プラスチック角度計 24208900 西河貿易 CK-P4310-330 330MM 角度計 東大 30cm 24894000 日本フリッツメディコ Z813-153A ゼンチョウ35CM

01角度計の役割と使用シーン

角度計は、肘・膝・肩・股関節などの関節可動域を数値化して記録するための計測器具です。リハビリテーション施設や整形外科、介護施設での機能評価、体力測定、姿勢チェックなど幅広い場面で使用されます。測定結果は治療方針の判断材料の一つとして活用されますが、診断や治療効果の判定は必ず医師・理学療法士等の専門家が行う必要があります。

02選び方のポイント

角度計を選ぶ際は、測定対象となる部位・可動域の大きさ、使用頻度、携帯性、読み取りやすさなどを総合的に検討します。用途に応じたサイズ・素材選びが、測定の正確性や作業効率に影響します。

03種類・規格の違い

角度計にはいくつかの代表的なタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。用途に応じて使い分けることで、測定の効率と精度を両立できます。

⚠ 使用・保管上の注意

角度計は精密な計測を目的とする器具のため、日々のメンテナンスと正しい保管方法が測定精度の維持につながります。

  • 使用前後にアルコール等で清拭し、衛生的に保つ(材質に応じた消毒方法を確認)
  • 可動部のネジやヒンジが緩んでいないか定期的に点検する
  • 直射日光や高温多湿を避け、変形・劣化を防ぐ環境で保管する
  • デジタルタイプは定期的なキャリブレーション(校正)確認と電池残量のチェックを行う
  • 落下や衝撃により目盛りのズレが生じることがあるため、取り扱いには注意する

Qよくある質問

選定時によく寄せられる疑問について、基本的な考え方をまとめました。

  • Q. アナログとデジタルどちらを選べばよい?→ 数値記録の効率を重視するならデジタル、コストや操作のシンプルさを重視するならアナログ(東大式・プラスチック製)が選ばれる傾向があります
  • Q. 施設で複数種類を揃える必要はある?→ 測定部位や利用シーン(訪問診療・院内評価等)が多岐にわたる場合は、用途別に使い分けると効率的です
  • Q. 精度に不安がある場合は?→ 医療機器としての選定・購入にあたっては、必要に応じて医師や理学療法士など専門家に相談し、用途に適した製品を選ぶことをおすすめします
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本記事はCoComedix Sora(松吉医科器械)が作成した参考情報です。製品の適応・使用方法は各製品の添付文書・取扱説明書をご確認ください。医療機器等の最終的な選定は専門家にご相談ください。