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授乳用品の選び方ガイド|さく乳器・哺乳びん・乳首を施設用途別に解説

産婦人科・小児科・NICU・助産院などでは、母子の状態やケアの目的に応じてさく乳器や哺乳びん、乳首を使い分ける必要があります。本ガイドでは、施設での導入や個人利用を検討する際に押さえておきたい選定ポイントを整理しました。製品選定にあたっては、対象となる母子の状態を踏まえ、医師・助産師など専門職の判断を優先してください。

マツヨシ2Wayさく乳器らくらくCoCo 25409200 松吉医科器械 MY-SKN01 さく乳器 電動HandyFit+ 25371000 ピジョン 1045815 さく乳器 手動 25370900 ピジョン 1026451

01さく乳器を選ぶときのポイント

さく乳器は「電動」「手動」「共有利用向け(病産院用)」に大別されます。使用頻度や場面、共有利用の可否によって適した機種が異なるため、導入前に用途を整理しておくことが重要です。

02哺乳びん・乳首の選び方

哺乳びんは素材(ガラス製・プラスチック製)や形状、乳首は月齢や吸啜力に応じたサイズ・穴形状で選びます。施設では通常サイズに加え、特別なニーズを持つ児への対応も想定されます。

03種類・規格の違いを理解する

同じ「授乳用品」でも、対象(健常児/特別な配慮が必要な児)、利用形態(個人用/多数共有)によって適した規格が変わります。表示されている容量・サイズ・対象月齢などの規格は導入時の重要な確認項目です。

04乳頭・乳房ケア用品について

授乳期には乳頭トラブルへのケアも重要です。保湿・保護を目的としたオイルやクリームなどのケア用品は、授乳指導の一環として案内されることがあります。

⚠ 使用・保管上の注意

授乳用品は乳児が直接口にする、あるいは母乳という体液に触れる製品であるため、衛生管理が特に重要です。施設運用では消毒・保管のルール整備も選定と合わせて検討してください。

  • 使用前後の洗浄・消毒方法(煮沸・薬液・専用消毒器など)は製品ごとの推奨方法に従う
  • 共有利用のさく乳器は、母乳が触れる部分(パーツ)を個人専用にする、都度交換するなど施設内の衛生管理ルールを明確にする
  • 破損・劣化したパーツ(乳首のひび割れ等)は誤飲・破損のリスクがあるため定期的に点検し交換する
  • さく乳器・哺乳びんなどの医療機器に該当する製品を導入する際は、対象患者・利用者の状態を踏まえ、最終的な選定は医師など専門家の判断を仰ぐこと
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本記事はCoComedix Sora(松吉医科器械)が作成した参考情報です。製品の適応・使用方法は各製品の添付文書・取扱説明書をご確認ください。医療機器等の最終的な選定は専門家にご相談ください。