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手術室・中央材料室用サンダル(サージカルシューズ)の選び方ガイド

手術室や中央材料室で使用するサンダル・クロッグは、感染対策と作業効率を両立させる重要な備品です。素材やサイズ、洗浄のしやすさなど施設の運用に合わせた選定が求められます。本ガイドでは代表的な種類と選定時の確認ポイントを整理しました。

ホスピタルスリッパ ドクター用 手術室用サンダル 03334504 カーキ eastsidemed LL 27CM 27.0cm マツヨシEVAサンダル ホワイト MY-OC2402WH 24.0CM 松吉医科器械 クロッグライト 手術室用クロッグ 21680502 ブルー アクションジャパン 24.0CM

01選び方の基本ポイント

手術室・中材エリアで使用するサンダルは、長時間の立ち仕事に耐える快適性と、床面の水分・薬液からスタッフを守る防水性、そして洗浄・消毒のしやすさが重要な選定基準になります。用途(ドクター用・ナース用・共通)やサイズ展開、色分けによる部署識別のしやすさも運用面で確認しておきたい点です。

02種類・規格の違い

手術室用の履物には大きく分けて「スリッパタイプ」「クロッグタイプ」「長靴タイプ」があります。それぞれ使用シーンや求められる機能が異なるため、部署や作業内容に応じた使い分けが有効です。

03サイズ選定と快適性の確認

サイズ表記はメーカーごとに幅(S・M・L・LLなど)や対応cm数が異なるため、実際の足長に加えて甲の高さや幅も考慮すると安心です。複数サイズを施設内に常備し、スタッフごとの体格差に対応できる体制を整えることが望まれます。

⚠ 使用・保管上の注意点

手術室用サンダルは感染対策上、私用の履物と明確に区別し、清潔な状態を保つことが求められます。使用後は速やかに洗浄・乾燥し、破損や劣化が見られた場合は早めに交換することが衛生管理の基本です。

  • 手術室専用エリア内でのみ使用し、外部からの持ち込みを避ける
  • 使用後は決められた方法で洗浄・消毒し、十分に乾燥させてから保管する
  • ひび割れや変形が見られた場合は交換の目安とする
  • 保管棚は通気性を確保し、湿気がこもらないようにする

Qよくある質問

選定担当者からよく寄せられる質問をまとめました。

  • Q. ドクター用とナース用の違いは何ですか?→デザインやサイズ展開が異なる場合が多く、識別のための色分けやマーク有無で区別されることがあります。
  • Q. クロッグと長靴はどちらを選ぶべきですか?→手術室内の一般的な作業にはクロッグ、洗浄など水濡れの多い中材業務には長靴タイプが適しています。
  • Q. 医療機器としての基準はありますか?→履物自体は医療機器に該当しない製品が一般的ですが、施設の感染対策基準や安全靴規格に適合するかは専門家や感染管理担当者に確認することをおすすめします。
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本記事はSORA(松吉医科器械)が作成した参考情報です。製品の適応・使用方法は各製品の添付文書・取扱説明書をご確認ください。医療機器等の最終的な選定は専門家にご相談ください。