手術室や中央材料室で使用する踏台・脚立は、術野の高さ調整や高所の物品出し入れなど、日々の業務を安全に支える重要な備品です。段数・天板寸法・耐荷重などの仕様は製品ごとに異なるため、使用シーンに合わせた選定が欠かせません。本ガイドでは、代表的な製品例を踏まえながら選び方のポイントを整理します。
手術室用踏台は、使用する場面(術者の立ち位置調整、器械台・棚への手が届く高さの確保など)によって適した仕様が異なります。設置スペースや使用者の身長・作業姿勢も考慮し、無理なく安定して使える製品を選ぶことが重要です。
同じ『踏台』でも、1段式・2段式・脚立タイプなど構造が異なり、それぞれ用途や設置環境に向き不向きがあります。代表的な分類を確認しておきましょう。
踏台・脚立は日常的に使用される反面、転倒・転落のリスクを伴う備品です。安全に使い続けるため、定期的な点検と適切な保管を行いましょう。
手術室内と中央材料室では、求められる機能が異なります。設置場所ごとの目安を参考にしてください。
選定時に寄せられやすい疑問点をまとめました。