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サージカルチェア・踏台

手術室用踏台・サージカルチェアの選び方ガイド

手術室や中央材料室で使用する踏台・脚立は、術野の高さ調整や高所の物品出し入れなど、日々の業務を安全に支える重要な備品です。段数・天板寸法・耐荷重などの仕様は製品ごとに異なるため、使用シーンに合わせた選定が欠かせません。本ガイドでは、代表的な製品例を踏まえながら選び方のポイントを整理します。

マツヨシ手術用踏台 03294502 松吉医科器械 MY-3024B 500X350X180 W500×D350×H180mm マツヨシ踏台 手術室用踏台 24794100 松吉医科器械 MY-3041 509 マツヨシ手術用踏台 2段式 03295000 松吉医科器械 MY-3031 350X500X420

01選び方のポイント

手術室用踏台は、使用する場面(術者の立ち位置調整、器械台・棚への手が届く高さの確保など)によって適した仕様が異なります。設置スペースや使用者の身長・作業姿勢も考慮し、無理なく安定して使える製品を選ぶことが重要です。

02種類・規格の違い

同じ『踏台』でも、1段式・2段式・脚立タイプなど構造が異なり、それぞれ用途や設置環境に向き不向きがあります。代表的な分類を確認しておきましょう。

⚠ 使用・保管上の注意

踏台・脚立は日常的に使用される反面、転倒・転落のリスクを伴う備品です。安全に使い続けるため、定期的な点検と適切な保管を行いましょう。

  • 使用前に脚部のガタつき、滑り止めゴムの摩耗、天板のひび割れがないか確認する
  • 耐荷重を超えた使用や、複数人での同時使用は避ける
  • 設置面が水平で滑りにくい床であることを確認してから使用する
  • 使用後は所定の位置に戻し、通路や作業動線を塞がない場所に保管する
  • 消毒・清拭を行う際は、製品表面の材質に適した方法(アルコール清拭など)を選ぶ
  • 破損や劣化が見られる場合は使用を中止し、速やかに交換・修理を検討する

03設置場所別の選定例

手術室内と中央材料室では、求められる機能が異なります。設置場所ごとの目安を参考にしてください。

Qよくある質問

選定時に寄せられやすい疑問点をまとめました。

  • Q. 手術室用踏台と一般的な脚立の違いは? A. 手術室用は清拭・消毒のしやすさやステンレス製など清潔区域での使用を想定した設計が多い点が特徴です。
  • Q. どの段数を選べばよいか迷う場合は? A. 実際に必要な到達高さと使用者の身長を確認したうえで、複数段の製品を比較検討することをおすすめします。
  • Q. 耐荷重はどの程度を目安にすればよいか? A. 使用者の体重に加え、道具を持った状態での重量も見込んで余裕のある製品を選んでください。
  • Q. 医療機器としての選定基準は? A. 用途や設置環境によって適切な仕様が異なるため、最終的な機種選定は医療安全担当者や専門業者に相談することをおすすめします。
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本記事はCoComedix Sora(松吉医科器械)が作成した参考情報です。製品の適応・使用方法は各製品の添付文書・取扱説明書をご確認ください。医療機器等の最終的な選定は専門家にご相談ください。