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ヘッドガード・転倒保護用品

ヘッドガード・転倒保護用品の選び方ガイド

転倒による頭部や股関節周辺のけがが心配な方には、日常生活に取り入れやすいヘッドガードやヒッププロテクターが選択肢のひとつになります。デザインやサイズ、装着のしやすさは商品によって異なるため、利用者の生活スタイルや介護施設での運用に合わせた選定が大切です。本記事では、選び方のポイントや種類の違い、注意点を整理してご紹介します。

おでかけヘッドガード キャスケット KM-1000G M/55-57CM アイボリー おでかけヘッドガード ニットブリム KM-1000F M/55-57CM ベージュ ヒッププロテクター M ヒップガード 25509901 ソルボセイン 63030

01選び方のポイント

ヘッドガードやヒッププロテクターを選ぶ際は、利用者本人が「使い続けられるかどうか」が最も重要な視点です。見た目や着け心地に抵抗があると、外出時に外してしまうケースも見られます。以下のポイントを確認しながら、生活シーンに合った製品を選びましょう。

02種類・規格の違い

転倒保護用品は大きく「頭部用(ヘッドガード)」と「股関節・臀部用(ヒッププロテクター)」に分かれます。それぞれ形状や装着部位が異なるため、利用者の生活動作やリスク部位に応じて選ぶことが基本です。

⚠ サイズ選定と採寸の注意点

サイズが合っていないと十分な装着感が得られず、日常的な使用が難しくなることがあります。頭部用は頭囲、ヒッププロテクターはウエストやヒップ周囲を採寸し、製品ごとのサイズ表と比較してください。

  • 頭囲は眉の上と後頭部の最も出っ張った部分を通るように測る
  • 季節による衣類の厚みも考慮してワンサイズ上を検討する場合がある
  • 施設で複数名が使用する場合は、SS・S・M・Lなど複数サイズを在庫しておくと安心
⚠ 使用・保管上の注意

転倒保護用品は正しく装着し、清潔な状態を保つことで長く使い続けられます。以下の点に注意して管理しましょう。

  • 装着がずれていないか、外出前に必ず確認する
  • 洗濯表示に従い、型崩れや素材劣化を防ぐ
  • 直射日光や高温多湿を避けて保管し、素材の劣化を防ぐ
  • 破れやほつれ、衝撃吸収材の変形が見られたら早めに買い替えを検討する
  • 本人の体調や皮膚状態に応じて、蒸れやかぶれがないか定期的に確認する

Qよくある質問

選定時によく寄せられる質問をまとめました。

  • Q:見た目が気になる場合はどうすればよいですか?→帽子型やターバン型など、日常着に馴染みやすいデザインを選ぶと外出時の抵抗感を減らせます。
  • Q:サイズが合わない場合はどうすればよいですか?→無理に使用を続けず、採寸し直して適切なサイズに交換することをおすすめします。
  • Q:医療的な判断が必要な場合は?→転倒リスクの評価や適切な保護用品の選定については、医師やケアマネジャー、福祉用具専門相談員などの専門家に相談し、最終的な選定を行ってください。
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本記事はCoComedix Sora(松吉医科器械)が作成した参考情報です。製品の適応・使用方法は各製品の添付文書・取扱説明書をご確認ください。医療機器等の最終的な選定は専門家にご相談ください。